勉強?
作曲するには,どうしても学習が必要である。
確かに,フィーリングだけで作れる人もいるかもしれない。
自分はどうなのかわからないというなら,フィーリングだけで作れるかどうか,
実際に作ってみれば,そういう類い希な才能を持っているかどうかすぐに判断できる。
もし,何曲か作ってみて,そういう才能に恵まれていないということがわかったなら,
やはり作曲を勉強しなければならない。
でも,自分は勉強に向いていない,と思うだろうか。
それは向いていないのではなく,やり方がわからないだけだ。
一般の勉強について考えてみると,どうすれば楽しく勉強できるかわかってくる。
すらすら問題が解けてしまうから,勉強ってつまらない,という人はまずいない。
普通,勉強が嫌いになるのは,全然わからなくて,勉強ってつまらない,と感じるからだ。
あ,なるほど,こういうことか,という発見があると,勉強は面白くてやめられなくなる。
自分がうれしいだけでなく,周りも褒めてくれる。
こうやって得意になっていくのだ。
作曲の勉強も全く同じである。
「自己流」でもいい,でも,「自己流」で終わってしまったら,何ら進歩はない。
「自己流」で,自分が気づいたことがあるだろう。
その時,これはどういうことなのかということを参考書で確かめれば,
必ず答えが載っている。
「ああ,なるほど,こういうことか」と納得する瞬間である。
そうやって,勉強が面白くなっていく。
そうではないだろうか。
最後に,作った曲の改訂版。
リズムを変えれば,簡単に曲のイメージを変えることができる。
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